お客様のアイディアをカタチにします

MD(マーチャンダイジング)とデザインの連携は、ブランドビジネスを成立させるための重要なファクターと言われています。 MYKファッションでは、MDとデザイン、生産をリンクさせ、業務を行うようにしており、マーケットインの発想のもと、店頭での情報を重要視しています。 これにより、お客様には、ブランド戦略策定や、それを支える商品のアイディア創造に注力いただきたい、それがMYKファッションのOEM、ODMです。アイディアをカタチにし、それを量産するための仕様書やパターン、グレーディングなど、手間とノウハウが求められる仕事はMYKファッションにお任せいただけます。

利益を創出する商品化プラン

単に、デッサンをカタチにするのではなく、その商品が生み出す利益を最大化するためのノウハウがMYKファッションのアパレルOEM、ODMの強みです。最適な調達と製造により、商品価値をトレードオフせずにコストダウンを実現します。

調達や製造ラインの最適化はもちろん、マーケットトレンドの分析により商品化タイミングや納期はどうあるべきかなど、多面的な検討を行い、お客様のブランドコンセプトや商品戦略に沿って、商品化プランをご提案差し上げます。

丁寧なサンプル作りを重視します

パターン、生地、附属などの一切を弊社が手配し最短でお届けします。
サンプルの段階でのプリント、刺繍、各種加工も行います。

デザインが決まりパターンが出来れば1stサンプルを制作。製造予定の現地で入手可能な素材で１st サンプルを作成することも可能。また、プリントや刺しゅうなどの加工も行います。
デザイン決定後にパターン制作と附属決定を並行して行えばサンプル納期も短縮され最短で御社へお届けすることが出来ます。

御社でパターンを手配出来る場合や、パターンも素材も附属も手配して頂いても全く問題ありません。
貴社のご要望に合わせてでご指示下されば全て対応します。

製品に品質という付加価値を与えます

海外の提携工場においても、日本と同程度かそれ以上のクオリティーで製品検品を行っています。 出荷前に合理的な検査を行うことで、日本到着後のB品率や返品率を極めて低く抑えます。

さらにMYKファッションでは、工場での自主検品に加え、第三者検品をお勧めしています。基本的には、当社の契約先である日本国内での検品ですが、お客様のご要望により、生産国内で別の検品業者に第三者検品を委託することもあります。お客様のコストご要望にも配慮し、最適な品質基準の設定と管理手法をお客様と決定しています。